ツツジリコリス

ツツジリコリスの日記です。

本願寺

しかしそれを手子たちには初めからは言いませんでした。 。 それからと31節に変えたり読みこの時からでした。 家に初めて十字架のことを教え始めました。 電子達に前もって言っておく必要があったデー子たちにその日がきてその時が来ておどろう 前もって教えたんですね。 なぜかというとこの31節に人の子は必ずねばならないという風に書いてあるように必ずねばならないそれは変更がないことだからですかもしれないこういうことになるかもしれないしあなるかもしれないしということではない必ずねばならないとおっしゃってる時には必ずそうなるなのでレジ等にでも行ってもらわなければならないそして必ずねばならないとあるようにそれは必要なことであるから成り行きで習うことではない必要で起こることだからなので家様は弟子たちにこの時から始めて繰り返し繰り返し語られました。

祈り会

祈り会に入ったですね。鬼頭会に行ったんですね。そこに門のところに生まれつき歩けない人がいたこの生まれつき歩けない人は歩けないのでいつも毎日この門のところまで人に運んでもらっていたどうして働けないからここに陣取ってお祈りに来る人達からいつも施しをもらってお金をねだってもらってそしてそれで生計を立てていたここに生まれつき歩けない人歌詞のないた人と書いてありますから歩いたことがないということですね。生まれてからこの方歩いたことがない足はついていたんでしょうでもその足を使って立ったことがないこの あるにはあるけれどもこの足を使う力を入れるなんてことが全くしたことがない使えるなんても思えない歩けないのが当たり前まああの人はこういう人なんですよ。あの人は歩けないんですよ。ってずっと言われてきた人そしてその人自身も自分は歩けないんだ